3点バースト機能やバイポッドなど豪華な仕様になっている。
固定ストックタイプ。
本物同様にM16&M4シリーズ用マガジンも使用することも可能となっている。
製品詳細画像13バーストを再現:メカニカル3バースト機構内蔵のメカBOXを新規に開発し、セミ/フルオート発射に加え、トリガーを引くと3発発射する3発制限点射を完全再現。
セレクター操作時のクリックの感触もリアルになっています。
製品詳細画像2ダイカスト製バイポッド付属:レバー操作でバレルに簡単に装着できるバイポッドは、本物同様に折りたたみが可能です。
製品詳細画像3電動ガン最高クラスの剛性:アルミ合金製の一体型アウターバレルや、ダイカスト製アッパー/ロアレシーバーの採用により剛性をアップ。
金属の質感がリアリティを演出します。
★
こちらの商品は『電動ガン』となります★
・バッテリーを動力とし、モーター駆動でBB弾を発射する方式のトイガンです。
・安定したフルオート射撃(連射)が可能で、アサルトライフルやサブマシンガンの商品化が多いです。
・本体と別途販売されているバッテリーを接続することで動作しますので、別途お買い求めください。
・バッテリーは種類として「ニッカド」「ニッケル水素」「リポ」等の種類があり、 それぞれに「ミニSタイプ」「AKタイプ」「セパレートタイプ」等サイズの異なるものが存在します。
・対応するバッテリーの種類およびサイズは電動ガンのモデルによって異なるため、 商品の説明をよく読み、対応するものを選択してください。
日本の自衛隊が保有している89式小銃をマルイが再現。
3点バースト機能やバイポッドなど豪華な仕様になっている。
こちらは固定ストックタイプ。
本物同様にM16&M4シリーズ用マガジンも使用することも可能となっている。
<エアガンインプレッション>レシーバー左側面。
アッパーおよびロアレシーバー共に亜鉛ダイキャスト製で全電動ガン中、最高クラスの剛性を達成しており、この構えたときに感じる剛性感はかなりのもの。
3点バースト機能などもありメタルパーツも多用しているのでかなり豪華な仕様である。
<実銃はこんな銃> 2007年1月、陸・海・空の3部隊を束ねる「防衛庁」が「防衛省」に昇格した。
そして同年4月、現代に起こり得る不正規戦に備える為の部隊として、かねてより自衛隊内で準備が進められてきた「中央即応集団」が新設された。
その中核となるのは精強部隊として知られる「第一空挺団」であり、東部方面隊直轄から中央即応集団隷下の部隊へと編成された。
「第一空挺団」は、陸上自衛隊の中で唯一の空挺部隊であり、過酷な訓練を行う彼らこそ、即戦力として最も理想的な人員であろう。
また、2004年3月に習志野駐屯地内にて創設された自衛隊初の特殊部隊「特殊作戦群」も中央即応集団に組み込まれた。
そしてPKO活動や国際救援活動を行う為の部隊ではないかと噂される「中央即応連隊」の新設。
さらに化学兵器等への対処・防護を目的とした「中央特殊武器防護隊」も「中央即応集団」に組み込まれている。
司令部は現在、朝霞駐屯地内に置かれているが、将来的には神奈川県座間駐屯地への移転が考慮されている等、将来までを見据え、考え抜かれた組織構成となっている。
2007年現在、89式小銃(固定銃床式及び折曲銃床式)は陸上自衛隊の普通科連隊等、近接戦闘を想定した部隊を中心に約6万挺強が配備されていると推定される。
強化プラスチック、ロストワックス、あるいはシートメタルプレスを採用するなど、現代的な武器として洗練されたフォルムを持つ89式小銃の全長は916mm、重量は脚を含めて約3.5kgと、先代の64式小銃に比較して大幅に小型・軽量化された。
上記「中央即応集団」の各部隊(第一空挺団、特殊作戦群、装甲車化部隊)や、海上保安庁・特殊警備部隊SST等では戦闘行動時における必要性から〈折曲銃床式〉が部分的に導入されていると見られる。
その数量については非公開の為、推測に過ぎないが、現在導入されている約6万挺強の89式小銃のほとんどが〈固定銃床式〉である為、この〈折曲銃床式〉はかなりの希少銃といえる。
見方を変えれば“89式小銃〈折曲銃床式〉”は、「ごく少数の精鋭のみが、その運用を任されるスペシャルウェポン!」と言うことも出来よう。
<店長のコメント>日本の自衛隊のアサルトライフルはSIG社などからも一目置かれるすばらしい出来だそうです。
※「本体のみ」表記のある中古品についてこちらの商品は、「本体のみ」表記の中古品にも【標準付属バイポッド】が付属します。
バイポッドが欠品の場合は必ず別途記載しておりますのでご安心ください。